茨木市議会 2005-03-15 平成17年民生産業常任委員会( 3月15日)
それから、ガイドヘルパー数でございますが、目標値33に対し47でございます。それから在宅障害者のショートステイにおける必要ベッド数でございますが、目標値37に対し30でございました。そして、通所授産施設の新規整備となる対象の障害者数でございますが、目標値151に対し139でございます。そして最後、グループホームの支援が必要な障害者数ということで、目標値が150に対し44でございます。
それから、ガイドヘルパー数でございますが、目標値33に対し47でございます。それから在宅障害者のショートステイにおける必要ベッド数でございますが、目標値37に対し30でございました。そして、通所授産施設の新規整備となる対象の障害者数でございますが、目標値151に対し139でございます。そして最後、グループホームの支援が必要な障害者数ということで、目標値が150に対し44でございます。
次に、障害者福祉サービスに係る本市の基盤整備についてでありますが、障害者施策に関する第2次長期計画における17年度末の整備目標と平成13年度末の整備状況についてでありますが、ホームヘルパー数は、目標量43人に対して、13年度末18人、達成率が41.9%、ガイドヘルパー数は、33人に対し43人、130.3%、ショートステイベッド数は、37人に対し26人、70.3%、通所授産更生施設は、151人に対し90
そして、ガイドヘルパー数でございますが、17年度の目標が33に対して現在32でございます。そして、ショートステイの必要のベッド数でございますが、目標が37に対して現在26でございます。そして、通所の授産施設等の整備でございますが、目標が151に対して60でございます。そして、グループホーム等の整備でございますが、目標が150に対して16でございます。
先ほど、部長、ガイドヘルパー数を常勤換算ということで、平成17年で33人と申し述べられたわけですけれども。重複を含めて201人なんですけれども、これは常勤換算にして一体何人になるのかということを、一度お答えいただきたいというふうに思います。 結核対策につきましては、一定の取り組みがされております。